古代霊は語る 新聞掲載時は1932年(?)
当ランキング中、私が最も感銘し、また最も影響を受けた本。
ならばなぜ1位にしなかったかといえば、この本の内容はタイトル通りで、ある霊媒者を通じて古代霊から語られた霊訓集というものであり、自己啓発というよりもスピリチュアル系の本であるから。
しかし、どのジャンルに分類されようがこの本にある言葉の輝きが失われるものではない。
「古代霊は語る」は「シルバー・バーチの霊訓」全11巻からのダイジェスト版となっている。
人生の根幹を対象としたとてもスケールの大きな本であり、条件反射的な拒絶反応や食わず嫌いなしに是非読んで頂きたい一冊。
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